前世療法のご案内
旧版パンフレットより ☆ 前世療法のご案内 ☆
1.はじめに
ブライアン・ワイス博士が「前世療法」を出版し、それがアメリカのみならず世界中に「スピリチュアル」という響きのセンセーションを引き起こして、すでに20年以上が経ちます。この間、前世療法は医学的、心理学的に詳しく研究され、その手法は安全かつ効果的に改良されてきました。
日本ではその間、オウム真理教事件が起こり、悲しいことですが「霊的」「魂」という言葉がタブー視されてしまいました。そんな「スピリチュアルな鎖国」下の日本でも、1996年 飯田史彦氏の「生きがいの創造」(PHP研究所)以来、前世療法に関心を寄せる方々が増えつつあります。2000年には、医師・歯科医師・看護士による前世療法の研究会も発足しました。
当院では1996年の開業以来、「前世療法を応用した心療内科治療」をテーマに掲げて研究・研鑽を続けておりました。
2000年には、飯田史彦教授との共著「生きがいの催眠療法」(PHP研究所)を契機として、全国から患者様がお越しになられるようになり、2004年夏までに2000名の方々に「前世療法」を行っております。
また2002年秋から、軽度の心身症や心の落ち込み、自信喪失、対人関係等の「心のエンスト」の方々のために、「前世療法ビデオ:ポジティブなテーマを中心とした前世療法のグループワーク用テープ」を作成しております。この「前世療法ビデオ」は、誰でも、必要なときに、簡単に、ご家庭で前世療法をしていただき、心の風邪が重症化しないように、いつでも前向きに「今」を楽しく生きていただけるように、創意工夫しております。
日本でも前世療法は医療として着実に、安全に拡がっています。そして、宗教に束縛されない日本人ならではのユニークで効果的な手法が開発され続けています。
2004年秋、前世療法を受けられた方、これから受けられる方のために、「前世療法ハンドブック」(牧歌舎)を出版いたしました。これは前世療法の前説明の部分とこの療法で得られた知恵の部分を簡素にまとめた本です。
また、2005年春には「前世療法へようこそ」(PHP研究所)を出版いたしました。これは前世療法を知っていただくための入門書となっております。前世療法の詳しい症例内容は「前世物語」(牧歌舎)に掲載しております。
皆さまがこの前世療法にご興味を抱かれたことを大変うれしく思います。 ありがとうございます。
2.奥山医院の前世療法の特徴
当院の前世療法は、飯田史彦氏の提唱する「生きがい論」をベースに開発・改良され続けております。
過去生を見ること、が目的ではありません。
過去生と今の人生を見比べ、光・光の存在(高次の存在、ハイヤーセルフ、神etc.この解釈はワークを受けられた方がご自分で自由に判断していただきます。宗教的な要素が全く入らない、という医療機関の特徴がここにあります)からのメッセージを受け取ります。
そのテーマの過去生を生きた自分から今の自分へのメッセージをもらいます。
そのテーマをクリアーすることのできた未来の自分からもメッセージをもらいます。
こうやって、出来るだけたくさんの気づきの種を「今」に持ち帰っていただくお手伝いをするのが当院の前世療法です。過去でも未来でもなく、「今」にしっかりと立脚して、この「今」に気づきの花を咲かせていただく、「今」を楽しく生きていただくことが奥山医院の前世療法なのです。
もちろん、過去生でのトラウマで生じたエネルギーを解放したり、全ての不安症の元凶とされる死への恐怖を過去生での死の体験を通じて緩和することも同時に行っています。
また、亡くなった方と光・光の存在のレベルで再会することで、最愛の人を失った深い悲しみや強い自責の念を癒すこともできます。
さらに「奥山医院の前世療法」では、こんなことも出来ます・・・
☆ 才能開発やスランプ脱出(最も***に秀でていた過去生へ)
☆ 人間関係の改善(***さんとの関係がわかる過去生へ)
☆ 性格改善(例:笑顔になれる、ポジティブになれる過去生へ)
☆ 心のエネルギー補給(例:最も楽しい過去生へ、最も陽気な過去 生へ)
☆ サイコ・オンコロジー(例:この病気の意味・治し方がわかる過 去生へ)
これらは前世療法ビデオの中にもありますが、個人ワークでは深く詳細に見ることができますので、より効果的です。
過去の2000例のテーマの中で、ベスト3は・・・
今回の人生の目的がわかる過去生へ、
ソウルメイトがわかる過去生へ、
今回の天職がわかる過去生へ、でした。
3.前世療法の治療成績
当院の前世療法は、先に述べましたように、受けられた患者様に「気づき」の種を差し上げるだけです。その「気づき」の種がいつ芽を出して、いつ心に花を咲かせるのか、はわかりません。前世療法が高度になればなるほど、治療効果判定は困難になります。
この成績表は、個人ワークで過去生が見えたか、光・光との対話が出来たか、を判定基準としています。個人ワークを受けられる際の判断材料としていただければ幸いです。別次ページ参照)
当院の前世療法の内容は、福島大学 飯田史彦教授の数々の著書に取り上げられています。特に名著と名高い「生きがいの創造」には、光との対話として多数の引用をいただいておりますので、ご興味のある方は、それらの著書をご覧ください。
4.ご注意
その1
過去生への誘導法は、「前世療法ビデオ」と同じ誘導法を用いております。個人ワークをお受けになられる方は、この「前世療法ビデオ」を事前にお試しいただくことを強くお薦めします。「前世療法ビデオ」で過去生が見えなくても大丈夫です。一度でも誘導を聞いておく、雰囲気を味わっておく、これがとても大切です。
「前世療法ビデオ」をトライされた方々は、個人ワークで誘導が始まった途端、とても深いリラックスが得られます。「やっぱりビデオと同じだわ」 この一瞬の安心感が深いリラックスへ一気に落とし込んでくれるので、「前世療法ビデオ」でトライされた方の個人ワークでの成功率は9割を越えております。(もちろん、ビデオで何も見えなかった方も含めての成功率です)
個人ワークをご希望の方の中には、年齢退行による過去生回帰や過去の書き換え、未来生云々を希望されている方がおられるかもしれません。当院では最初から他の誘導法を用いることは致しませんので、誤解や過剰なご期待を生まないためにも、お申し込みになられる前に「前世療法ビデオ」をトライされるようにお薦めします。
その2
H16年秋には、「前世療法ハンドブック」(牧歌舎)が出版されました。この本を個人ワークを受けるための必読書に指定しておりましたが、おかげさまで完売いたしました。同書の内容の一部は当院HPでもご覧いただけます。
その3
個人ワークは一回につき一つのテーマに絞った過去生へ誘導します。たくさんの悩みがある方も、当日までにメインテーマをひとつ、決めておいて下さい。光との対話の場面では、「今回の人生の目的は何ですか?」は必ず尋ねます。その他、ご自由に5つ、何でも尋ねることが出来ます。これも決めておいて下さい。
「事前の説明ビデオ」をご覧になった方には、個人ワークでの説明を省きますので、この光・光の存在に尋ねる項目が10くらいまでに増やせます。これにより、従来よりも、もっと内容の充実したワークにすることも出来ます。
6.ご予約・お問合せ先
前世療法のご予約・お問合せは、奥山医院まで
tel:06−6907−7578 花井看護師までお電話下さい。
受付時間:平日の午前9時〜午後6時まで
(木曜日、土曜日午後、日曜日・祝日、お盆と年末年始はお休みです)
お願い:午前は診察で多忙なため、できるだけ午後1時〜5時にお電話ください。
【2000年版 催眠療法の御案内(飯田史彦教授監修版)より】
1.催眠療法とは
奥山医院では、「生きがい」を見失っていることが原因で、「心身症」「自律神経失調症」「うつ病」などの症状が現れている方々に対し、生きる意味や人生の価値に気づいていただくことにより、それらの症状を緩和・改善させるための治療方法として、「催眠療法」を行なっています。
催眠療法とは、グレン・ウィリストン博士(アメリカ代替医療協会会長)、ジョエル・ホイットン博士(トロント大学精神科主任教授)、ブライアン・ワイス博士(元マイアミ大学教授)などによって研究・開発された、心身医学的な治療方法です。薬を用いない安全な方法として欧米で注目されており、日本では、飯田史彦氏(福島大学助教授)の提唱する「生きがい論」を通じて、広く知られるようになってきました。
催眠療法では、医師が患者さんを催眠状態へと誘導し、とてもリラックスした気持ち良い気分の中で、潜在意識(心の奥)に隠されている病気・悩み・不安・恐怖心などの原因やトラウマ(心の傷)をさぐり、それらを解放することによって、薬では得られない本質的な治療効果があげることができます。催眠状態で、自分の意識が肉体を離れる体験をしたり、過去生(別の人物として生きた人生)の記憶がよみがえってきたり、人間関係のからくりがわかったり、人生の意味や目的に気づいたり、先立った愛する故人の意識と交信したり、自分を守り導いてくれている大いなる存在に触れることもあります。
奥山医院では、経験を積んだ奥山輝実院長自身が、正式な「心療内科の治療」のひとつとして催眠療法を行なっているため、安心して受診いただけます。当院で行う催眠療法は、これまでに、次のような効果をあげています。
(1)死の瞬間を体験することにより、死の恐怖をとりのぞき、今この瞬間を生きることの大切さに気づくことができる。
(2)愛する故人の意識に触れることにより、最愛の人を亡くした悲しみを癒すことができる。
(3)過去生で受けたトラウマ(心の傷)を再体験することにより、病気などの症状に込められた意味を探り、何事にも価値を見出しながら前向きに生きていく勇気を得ることができる。
催眠療法についてのわかりやすいご説明は、「生きがいの創造」・「生きがいの本質」(飯田史彦著、PHP研究所)、「生きる意味の探究」(グレン・ウィリストン著、徳間書店)、「前世療法1,2」(ブライアン・ワイス著、PHP研究所)、などのベストセラー書物をご参照ください。




「前世物語」のみ院内に在庫があります。
その他は、現在、入手困難です。









前のページへ
